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雑誌「フィナンシャル・ジャパン」に連載中の「会社法がわかれば商売がわかる」。7月号(第51回)のテーマは、「SECの権限」です。
ゴールドマン・サックスを証券詐欺で訴えたSEC(米国の証券監視委員会)。いったいどのような組織で、どのような権限を有するものなのかは、意外に知られていません。中でも、特にわかりにくいのが、SECによる民事訴訟。付随的救済とはどのようなものなのか、またその狙いはどこにあるのかについて、簡単な解説を加えました。
2010年5月21日 (金) | 固定リンク Tweet
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